「南側に大きな窓を作ったけれど、道路からの視線が気になってカーテンが開けられない…」
せっかくの注文住宅で、そんな悩みを持つ方は少なくありません。
特に住宅地が多い千葉エリアで、今注目されているのが「中庭(パティオ)」のある暮らしです。
建物を「ロの字」や「コの字」にして庭を囲むことで、外からの視線を遮断し、自分たちだけの空を切り取ることができます。
今回は、千葉県の工務店・ハウスメーカーが手掛けた、憧れの「中庭のある家」をInstagramから厳選してご紹介します。
なぜ今、「中庭のある家」が選ばれるのか?
中庭を作る最大のメリットは、「プライバシー」と「開放感」の両立です。千葉のような住宅密集地でも、設計の工夫ひとつでリゾートのような空間が叶います。
- カーテンがいらない生活
外からの視線が入らないため、日中はずっとカーテンを開けっ放しにできます。家の中と外がフラットに繋がり、実際の畳数以上に部屋が広く感じられます。 - 家全体が明るくなる
中庭に向けて窓を作ることで、光が入りにくい北側の部屋にも自然光を取り込むことができます。 - 子供やペットの安全な遊び場
道路に飛び出す心配がないため、お子様のプール遊びや、ドッグランとして最適です。人目を気にせずBBQや外ご飯を楽しめるのも大きな魅力です。
【施工事例】千葉で見つけた素敵な中庭スタイル4選
編集部がInstagramで見つけた、千葉県エリアのおしゃれな中庭・コートハウスの事例をご紹介します。
1. 完全プライベートな「ロの字型」の中庭
📝 編集部コメント
まるで別荘のような非日常感。四方を建物で囲む「ロの字型」なら、周囲に高い建物があっても視線が気になりません。
リビングと繋がるウッドデッキがあれば、そこはもう「屋根のないリビング」。休日の朝食をここで食べるだけで、特別な時間になりそうです。
(引用元:Instagramより)
2. ウッドフェンスで緩やかに囲む「コの字型」
📝 編集部コメント
建物を「コの字」にして、道路側を目隠しフェンスでカバーするスタイルです。
完全な囲み型よりも風通しが良く、コストも抑えやすいのが特徴。シンボルツリー(植栽)が一本あるだけで、室内からの眺めがぐっと四季を感じるものになりますね。
(引用元:Instagramより)
3. 玄関と繋がる「通り土間」のある中庭
📝 編集部コメント
和モダンな雰囲気がお好きな方には、こうした「坪庭(つぼにわ)」スタイルもおすすめ。
玄関の土間から中庭へ視線が抜ける設計は、来客時のインパクトも抜群です。夜にライトアップされた植栽を眺めながらの晩酌は、格別なひとときになりそうです。
(引用元:Instagramより)
4. 2階リビング×バルコニーの中庭
📝 編集部コメント
土地の広さが限られている場合は、「2階リビング」にして大きなバルコニーを中庭代わりにするのも一つの手です。
壁を高めに立ち上げることで、空だけが見えるプライベート空間に。千葉の空を独り占めできる、贅沢な設計です。
(引用元:Instagramより)
中庭を作る時に気をつけるポイント
憧れの中庭ですが、設計力が問われる難しいスタイルでもあります。後悔しないために、以下の点には注意が必要です。
- 雨水の排水計画
中庭に雨水が溜まらないよう、しっかりとした排水設備が必要です。ゲリラ豪雨への対策ができているか、工務店に確認しましょう。 - 断熱性能のグレード
窓の面積が増えるため、家の性能(断熱性)が低いと「夏暑く、冬寒い」家になってしまいます。樹脂サッシやトリプルガラスなど、標準仕様のグレードが高い会社を選ぶことが重要です。 - メンテナンス性
窓拭きや、中庭の植物の手入れがしやすい動線になっているかもチェックしましょう。
まとめ|中庭が得意なパートナーを探そう
中庭のある家は、一般的な住宅よりも高度な設計力と施工技術が求められます。
「なんとなく」で会社を選んでしまうと、住んでから「寒い」「水はけが悪い」といったトラブルになりかねません。
住まいセレクトでは、デザイン性だけでなく、性能面でも信頼できる千葉県のパートナー企業を厳選してご紹介しています。
あなただけの「空が見える暮らし」、実現してくれる一社を見つけてください。